2015年8月の時点で、調節ノブの操作によるWPM速度の変更に対応しているソフトウェアは、USBIF4CW連携for HAMLOGのみです。この機能は、USBIF4CW連携for HAMLOGを起動しているときに有効です。
ソフトウェア開発者用の制御ライブラリのページで、USBIF4CW Gen.3のCW Speed調節ノブを操作に対応したものを公開しています。制御ライブラリVer.0.0.6以降をソフトウェア開発者が組み込むことでこの機能が利用できるようになります。
2015年8月の時点で、調節ノブの操作によるWPM速度の変更に対応しているソフトウェアは、USBIF4CW連携for HAMLOGのみです。この機能は、USBIF4CW連携for HAMLOGを起動しているときに有効です。
ソフトウェア開発者用の制御ライブラリのページで、USBIF4CW Gen.3のCW Speed調節ノブを操作に対応したものを公開しています。制御ライブラリVer.0.0.6以降をソフトウェア開発者が組み込むことでこの機能が利用できるようになります。