Visual C++ 6で開発されたソフトウェアから、開発者向け制御ライブラリUSBIF4CW.DLLを使ってUSBIF4CWを制御するためのサンプルコードを公開しました。
ボタン操作でUSBIF4CW Ver.1、Ver.2.x、Gen.3内のUSBコントローラチップ12ビット分を個別にオンオフ制御する、というシンプルなコードです。Visual C++で開発されたソフトウェアへUSBIF4CWの機能を組み込む際の参考情報としてご利用ください。
開発者向け制御ライブラリのページからVC6サンプルをダウンロードしてご利用ください。