ラボ

ラボ

モールス信号シールドArduino UNO用コンソール

デバイスコントロール 接続 切断 メッセージ一括送信 定型メッセージ登録
ラボ

モールス信号シールドでC言語プログラミング入門 (3)

第3回はブザーを使ったメロディーの再生を題材に「配列」を扱います。第1回ではLチカ(LEDの点灯)のコントロールを通じて「定数」を、第2回ではその点灯パターンを変更させて「変数」と「繰り返し処理」を学びました。定数や変数は数値を記憶しておいてスケッチの任意の場所から参照するのに便利でした。
ラボ

モールス信号シールドでC言語プログラミング入門 (2)

第2回は「変数」と「繰り返し処理」を扱います。第1回ではLチカ(LEDの点灯)のコントロールを通じて「定数」を学びました。定数を定義した時の初期値を調節することで、LEDの点灯をゆっくりにしたり、フラッシュライトのようにしたりすることができることを確認しました。今回は、このパターンのバリエーションを増やしてみます。そして、最後に音を出すことを試します。
ラボ

モールス信号シールドでC言語プログラミング入門 (1)

プログラミングに挑戦してみたいと思いつつ、なかなかその機会がやってこないというプログラミング未経験者や初心者のかたを対象として不定期で記事を書いていきます。
ラボ

モールス信号シールドでC言語プログラミング入門 (準備編)

モールス信号シールドで使用しているArduino Unoはプログラミングの入門やサンデープログラマによるプロトタイピングに最適な汎用マイコンです。最初に組み込まれているエレクトリックキーヤとは別のスケッチ(Arduinoではプログラムのことをスケッチと呼ぶ)を書き込んで、様々な動きをさせることができます。