モールス信号シールドはマイコン単体で動作するエレクトリックキーヤーとしてはもちろん、PCなどからCOMポート経由でASCII文字列を受け取ってCW送出することができます。Tera Termなどのターミナルソフトや、自作のソフトウェアから簡単に制御することができます。なお、USBIF4CWとは仕組みが違いますのでUSBIF4CWの対応ソフトウェアは使用できません。
シールド上には8×2キャラクタ液晶、ブザー、LED、タクトスイッチ、ボリューム、パドル入力端子(ミニジャック)、CW出力端子(RCAジャック)などがあります。
機能
モールス信号シールドをArduino UNOにセットしてスケッチの最新サンプルを書き込むことで下記の機能を実現します。アイデア次第でお好きな機能を持ったキーヤにカスタマイズできます。
- エレクトリックキーヤ(スクイズ機能付き)
- アイアンビックA
- アイアンビックB
- スーパーキーヤ
- 縦振り電鍵による入力
- パドルリバース(設定モードから)
- 欧文・和文モード切り替え(「ホレ」および「ラタ」で変更)
- 定型メッセージの登録と再生
- COMポート経由でASCII文字列を受け取ってCW送出(欧文と記号)
- 練習モード
- ランダム5文字で10セットの符号生成(欧文・和文)
- ランダム10セットのJAコールサイン
- デジタルインベーダー風のゲーム(欧文・和文)
- CW出力(LED点灯)
- CW出力(フォトMOSリレーの2次側ですので真空管式リグでも使用可能)
- サイドトーン発生(オンオフ可能)
- CW速度調整(5~50WPM)
- パドル操作を復号して8×2キャラクタ液晶に表示(欧文・和文)
- パドル操作を復号してCOMポート経由でターミナルソフトで表示(欧文・和文)
- ボタンx4操作
- ビーコンCQ再生
- 再生回数(デフォルト10回、3~30の範囲で調整可)
- 再生間隔(デフォルト2秒、1~9秒の範囲で調整可)
- 長短点比率の調整(デフォルト1:3.00、3.00~4.00の範囲で調整可)
取り扱いできる文字の種類
動作モード | 画面上のモード表示 | 文字の種類 |
---|---|---|
欧文 (含む、COMポート経由で送れるASCII文字列) | A | 「A~Z」のアルファベット26文字、 「0~9」の数字、 「.・,・?・/・+・=・-・’・”・:・(・)・@」の各記号、 「AS・VA」の各略号 |
和文 | ア | 「ア~ン」のカタカナ文字、ヰとヱ、 「゛」濁点、「゜」半濁点、 「0~9」の数字、 「ー・、・」・(・)」の各記号、 「ホレ・ラタ」の各略号 |
欧文5文字ずつ10回ランダム生成 | 5×10 ABC | 「A~Z」のアルファベット26文字 |
和文5文字ずつ10回ランダム生成 | 5×10ワブン | 「ア~ン」のカタカナ46文字 「゛」濁点、「゜」半濁点 |
JAコールサイン10回ランダム生成 | 10x CALL | 「JA-JS」のアマチュア局コールサイン |
デジタルインベーダー風ゲーム | ゲーム | 「ア~ン」のカタカナ46文字 「゛」濁点、「゜」半濁点 |
ボタン操作一覧
ボタン | SW1 | SW2 | SW3 | SW4 |
---|---|---|---|---|
短押し | 定型メッセージ「1」再生 | 定型メッセージ「2」再生 | 定型メッセージ「3」再生 | 定型メッセージ「4」再生 |
長押し | ビーコンCQ再生 (定型メッセージ「1」) | 練習モードへ移行 | - | 設定モードへ移行 |
通常モード
起動直後は欧文モードで、8×2キャラクタ液晶上段に「A」と表示されます。アルファベットと数字・記号の入力に対応します。起動直後はこちらのモードです。復号できる文字は、アルファベット「A~Z」と数字・記号「0123456789.,?/+=-‘\”:()@」です。モールス信号シールド上にあるボリューム「R5」でWPM速度を調整すると8×2キャラクタ液晶上段にCW送信のWPM速度が表示されます。速度は5~50WPMの範囲で調整できます。
「SW4」を長押しすると設定モードから、和文モードに移行できます。8×2キャラクタ液晶上段に「ア」と表示されます。カナと数字・記号の入力に対応します。復号できる文字は、カナ「ア~ン」と数字・記号「0123456789-、」()」です。
欧文モードで「ホレ」を打鍵すると和文モードに、和文モードで「ラタ」を打鍵すると欧文モードへそれぞれ移行できます。
タクトスイッチ「SW1」~「SW4」を短く押すと、登録してある定型メッセージを再生します。「SW1」を長押しすると「SW1」に登録された定型メッセージを繰り返し再生できます。
タクトスイッチ「SW2」と「SW4」を長押しすると、それぞれ「練習モード」と「設定モード」へ移行します。
練習モード
タクトスイッチ「SW2」を長押しして練習モードに移行すると、8×2キャラクタ液晶上段に「Training」と表示されます。また、液晶下段左端に「A、ア、c、インベーダーの絵文字」が表示され、対応する「SW1」~「SW4」で選択できます。
Aに対応する「SW1」を押すと、欧文を5文字ずつ10回ランダム生成します。文字は「A~Z」までの文字です。
アに対応する「SW2」を押すと、和文を5文字ずつ10回ランダム生成します。文字は「ア~ン」までの文字です。
cに対応する「SW3」を押すと、JAコールサインを10局ランダム生成します。コールサインの範囲は「JA-JS」のアマチュア局です。
インベーダーの絵文字に対応する「SW4」を押すと、デジタルインベーダー風ゲームが始まります。右側から1機ずつアルファベットが近付いてきますので、同じ1文字をパドル操作して打ち落とします。インベーダーの移動スピードは、だんだん速くなります。64機すべてを打ち落とすとミッションコンプリートです。和文モードから起動するとカナ文字が攻めてきます。右上に得点が表示されますので、高得点を狙ってみましょう。
設定モード
タクトスイッチ「SW4」を長押しして設定モードに移行すると、8×2キャラクタ液晶上段に「Set Mode」と表示されます。同じく、液晶下段に「↓<***>✕」と表示されます。↓に対応する「SW1」を押すと設定メニューを順送りできます。各メニューで<と>に対応する「SW2」と「SW3」を押すと設定値を変更できます。✕に対応する「SW4」を押すと設定モードから抜けます。
表示 | メニュー内容 | 初期値 | 設定範囲 |
---|---|---|---|
Lang A/ア | キーヤが表示する言語 | ABC | ABC、ワブン |
Pdl Rev. | パドルリバース | off | off、on |
Key mode | キーヤの種類 | Supr | IbcA(アイアンビックA)、IbcB(アイアンビックB)、 Supr(スーパーキーヤ)、Strt(縦振り電鍵) |
Wait 1: | 短点1に対する長点の比率 | 3.00 | 3.00~4.00を0.1刻み |
SideTone | サイドトーン | on | on、off |
CQint:ms | ビーコンCQの再生間隔(ms) | 2000 | 1000~9000msを100ms刻み |
CQ times | ビーコンCQの繰り返し回数 | 10 | 3~30回 |
定型メッセージの再生と登録
4つあるボタンのいずれかを押すと登録されたメッセージをCW送出します。未登録の場合は何も起こりません。
メッセージ送出中にパドルまたは4つあるボタンのいずれかを押すか、パドル操作すると送出を停止します。
定型メッセージの登録はターミナルソフトなどからCOMポート経由でおこないます。例えば、ボタン1を押したときに「CQ DE JG5CBR PSE K」とCW送信させたい場合は、ターミナルソフト上で下記のように入力して定型メッセージを登録します。
#1CQ DE JG5CBR PSE K;
シャープ「#」の後には4つボタンに対応する「1~4」までの数字が続きます。定型文の最後にはセミコロン「;」を入力します。セミコロン「;」の直前までの文字列がメッセージとして登録されます。登録できる文字数は各ボタンとも128文字でまでです。
スケッチサンプル
- morse-shield_240506.ino (2024/05/06版)
- 新しい基板デザインに対応しました。
- morse-shield_201104.ino (2020/11/04版)
- COMポート経由(ターミナルソフトなど)で半角カナを受け取ってCW出力できるようににしました。Tera Termなどの通信ソフトウェアの設定は下記のとおりです。
- ボーレート: 115200bps
- 改行コード: CR+LF
- 文字コード: SJIS ← 和文モードで半角カタカナを表示したい場合
- COMポート経由(ターミナルソフトなど)で半角カナを受け取ってCW出力できるようににしました。Tera Termなどの通信ソフトウェアの設定は下記のとおりです。
- morse-shield_200921.ino (2020/09/21版)
- 設定モードの各種設定パラメータを保存およびリセットできるようにしました。
- 電鍵やパドル操作時の復号機能をオンオフにできるようにしました。
- 縦振り電鍵モードでボタン操作による定型メッセージ再生、PCからのシリアル通信によるメッセージ再生が短点だけになるバグを修正しました。
- morse-shield_191220.ino (2019/12/20版)
- 定型文を送信中にシリアル通信で何らかの文字を送るとキャンセルされるようにしました。
- シリアル通信で文字がダブってしまうバグを修正しました。
- morse-shield_190916.ino (2019/09/16版)
- PCとのシリアル通信でもパドル操作を複合した文字を表示するようにしました。Tera Termなどの通信ソフトウェアの設定は下記のとおりです。
- ボーレート: 115200bps
- 改行コード: CR+LF
- 文字コード: SJIS ← 和文モードで半角カタカナを表示したい場合
- モールスインベーダーの出現タイミングを調整しました。
- PCとのシリアル通信でもパドル操作を複合した文字を表示するようにしました。Tera Termなどの通信ソフトウェアの設定は下記のとおりです。
- morse-shield_190505.ino (2019/05/05版)
- 対応するエレクトリックキーヤを拡充し、アイアンビックA、アイアンビックB、スーパーキーヤ、縦振り電鍵に対応
- パドルリバース、サイドトーンのオンオフに対応
- ビーコンCQ再生に対応
- 受信練習機能に、ランダム10セットのJAコールサイン生成、デジタルインベーダー風のゲームを追加
- morse-shield_171122.ino (2017/11/22版)
- 新基板(2017/08/10版)ではパドル接続ピンのプルアップ抵抗を省いたため、マイコン内部でプルアップするようにしました。
- morse-shield_161119.ino (2016/11/19版)
- 欧文と和文でランダムな5文字を10セットで生成できるようにしました。WPM速度は2~50WPMで可変です。
- 4つあるボタンを押すと送出中の定型文を停止できるようにしました。パドルを操作しても停止します。
- 起動時にスケッチのバージョン「YY/MM/DD」を表示するようにしました。
- サイドトーン発生時のブザー周波数を変更しました。
- morse-shield_161106.ino (2016/11/06版)
- 登録された定型文を送出するメッセージキーヤの機能を追加しました。欧文のみです。
- 動作モードの切り替えを4つのボタンの長押しに変更しました。
- morse-shield_161102.ino (2016/11/02版)
- COMポート経由でASCII文字列を受け取ってCW送出できるようにしました。ターミナルソフトなどから有効な文字をタイプするとCW送出します。
- パドル操作後に復号した文字をCOMポート経由でPCからも確認できるようにしました。
- morse-shield_160904.ino (2016/09/04版)
- パドル操作後のスペースを認識して表示するようにしました。
- morse-shield_160820.ino (2016/08/20版)
- パドル操作時に数字と記号を復号できるようにしました。
- morse-shield_160716.ino (2016/07/16版)
- パドル操作時に和文を復号できるようにしました。
- morse-shield_160709.ino (2016/07/09版)
- 初回の一般公開版。
- ボーレート: 115200bps
このスケッチにできることは「機能」のリストに記載してあることが全てです。左右のパドルをリバースに設定したい場合は設定モードからおこないます。最新の基板にはありませんが、シールド基板上のジャンパーピンの位置でも変更できます。ジャンパーピンの位置はシールド基板上のシルクに記してあります。
IDEのインストール
現在最新情報を準備しております。
ライブラリ(必須ソフト)のインストール
Arduino-IDE自体のインストールは既に済んでいる前提で説明します。
モールス信号シールドのサンプルスケッチは、下記の外部ライブラリを使用しています。スケッチをコンパイルする前にこれらのライブラリをインストールしておく必要があります。
- FaBo 213 LCD mini AQM0802A
ライブラリ: FaBo 213 LCD mini AQM0802A
外部ライブラリ「FaBo 213 LCD mini AQM0802A」はArduino-IDEからインストールできます。Arduino-IDEのメニューから「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「ライブラリを管理」を選択すると現れるウィンドウ「ライブラリマネージャ」で検索すると見つかります。
制限事項・不具合情報
よくある質問
仕様・機能
- Qこれは何ですか
- A
Arduino Unoのシールドとして組み合わせて動作するタイプのPC接続型キーヤです。
- Qこのインタフェースにはどのような機能がありますか
- A
エレクトリックキーヤのほか、4chのプリセット定型文、PCからのキーイングができます。また、受信練習の機能として、ランダムに欧文・和文・コールサインを発生させる機能のほか、デジタルインベーダー風ゲームも搭載しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。
- QUSBIF4CWとの違いは何ですか
- A
LCD表示があり、インタフェースへ接続したパドルや縦振り電鍵から送信した文字を確認できます。
- Q動作環境を教えてください
- A
単体での動作以外に、Windows、Mac、Linuxのターミナルソフト、専用Webサイト(要Chromeブラウザ)からキーイングできるほか、プリセット定型文を登録できます。
- Qどのような回り込み対策をしていますか
- A
CW信号はフォトMOSリレーを介して出力しています。また、USBコネクタ周辺にコモンモードチョークコイルを入れるなどの対策をしています。
- QCWの解読はできますか
- A
インタフェースへ接続したパドルまたは縦振り電鍵を操作して出力したCW信号を解読してLCDへ表示します。受信したCWの解読はできません。
- Qマイナスキーイングに対応していますか
- A
真空管式の無線機のマイナスキーイングに対応できます。使用しているフォトMOSリレーの仕様は350V0.12Aです。
- Q大きさ・重さはどれくらいですか
- A
大きさは、幅75mm、奥行き54mm、高さ28mmです。いずれも突起物を除きます。また、重さは約*gです。
- Q接続ケーブルは付属しますか
- A
USBケーブルが付属します。CW-Keyケーブルは無線機の端子仕様に合ったものをご用意ください。
- Qデジタルモード運用にも使えますか
- A
使えません。
- Qどの程度の速さでCW送信ができますか
- A
5~50WPMの範囲で調整できます。
- Qケースは提供していませんか
- A
ケースのご用意はありません。
使い方・接続方法
- Q和文に対応していますか
- A
受信練習のほか、インタフェースへ接続したパドルまたは縦振り電鍵を操作して出力した和文のCW符号を表示します。
- Qドライバのインストールは必要ですか
- A
このインタフェースをPCへ接続すると、通常はWindows OSの標準ドライバが自動的に読み込まれて設定されますので、手動のインストール作業は必要ありません。何らかの理由によってドライバが自動的にインストールされなかった場合は手作業でデバイスドライバをインストールをしていただくことになります。インストール方法はこちらをご覧ください。
- Qどのような対応ソフトウェアがありますか
- A
対応ソフトウェアはありません。ターミナルソフトのほか、専用Webサイト(要Chromeブラウザ)をご利用いただけます。
- Q無線機との接続方法を教えてください
- A
無線機の端子仕様に合ったケーブルをご用意ください。無線機とこのインタフェースの接続方法はこちらをご覧ください。適合するケーブルはこちらで確認できます。
- QPCとの接続方法を教えてください
- A
お使いのArduinoに合ったケーブルをご用意ください。Arduino Unoの場合、BタイプのUSBケーブル、Arduino Leonardoの場合マイクロBタイプのUSBケーブルが必要です。
- Q内蔵サイドトーンの音量を調整したい
- A
過去のバージョンでは側面にあるボリュームで調整できましたが、現在頒布中のバージョンでは調整できません。
- Qボタン操作の方法を知りたい
- A
ボタン操作と対応する機能についてはこちらをご覧ください。
- Qキット製作の手順を知りたい
- A
キットの製作手順はこちらをご覧ください。
- Qケースを作りたいので穴の寸法を教えてください
- A
お問い合わせフォームからご連絡ください。
不具合・制限事項
- QPCに認識されません
- A
デバイスマネージャーでエラー表示が出る場合はデバイスドライバのインストールがうまくできていない可能性があります。もし、不具合が解消しない場合は点検・修理させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- Q回り込みするのですが
- A
電波を出さない状態でも不具合が発生するようでしたら、高周波ノイズの回り込みではなく他の問題がありそうです。もし、不具合が解消しない場合は点検・修理させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- Qパドルを操作しても反応しません
- A
接続するキーのタイプが縦振り電鍵の設定になっていませんか。設定方法はこちらのページをご覧ください。
- Q短点(または長点)のCW符号しか出ません
- A
CW-LEDは長短点に合わせて光っているでしょうか。それにも関わらず無線機が短点(または長点)だけを送出する場合は、無線機のエレクトリックキーヤがオンになっています。このインタフェースは縦振り電鍵の信号を出力しますので、無線機のKey端子は縦振り電鍵の設定でお使いください。もし、不具合が解消しない場合は点検・修理させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。
購入方法
- Q購入方法を知りたい
- A
Webから購入できます。こちらの作品リストをご覧ください。また、ハムフェアや関西アマチュア無線フェスティバルなどいくつかのイベント出展することがあります。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q代金の支払い方法を知りたい
- A
銀行振り込みのほか、PayPayアプリからの個人送金とさせていただいています。代引きには対応していません。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q納期を教えてください
- A
基板や部品の在庫状況によりますが、納期に1週間ほど要します。
- Q間違って購入したのですが交換できますか
- A
未使用の場合に限り交換させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q海外への発送は可能ですか
- A
個別に対応させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q発注したのにメールが届きません
- A
なるべく24時間以内にお返事できるよう心掛けていますが、状況によって2~3日掛かることがあります。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q電話やメールで注文することはできますか
- A
仕様や数量の間違いを防ぐため、電話やメールでのご注文はお断りしています。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q運送会社は指定できますか
- A
ご利用いただける発送方法はこちらでご確認ください。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Q消費税は掛かりますか
- A
消費税はいただいていません。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
- Qインボイスに対応していますか
- A
インボイスには対応していません。インボイス対応の領収書や明細書類が必要な場合、商社を経由するなどしていただけますようお願いします。ご購入については、こちらのページをご覧ください。
修理・点検
- Q保証期間はありますか
- A
特に決めていません。初期不良についてはなるべく早く、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- Q修理や点検はしてもらえますか
- A
不具合・制限事項の項目もご覧いただき、解決しない場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。