「BGALOG_WIN」ログと連携してマクロ機能等を多用化して連携させてラバースタンプQSOができる様にいたしました。 【使用例】 @ テルネット接続より入力されているデータをダブルクリック→LOG内に各種(コールサイン、周波数、モード、相手ネーム、マネージャ、リグ、RST、時間、住所、DXCCの状況、プリフィックス、・・・・等)データが取り込まれこれと同時にリグがコントロールされます。コールサインに基づきインターネットより氏名等のデータがログ内に取り込まれます。 A クイックボタン等により送信:NAME等ほとんどのデータがマクロ変換されて送信できます。 B もどってきた相手のデータに基づきボタン又はラバースタンプデータより適宜選択して送信