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「BGALOG_WIN」ログと連携してマクロ機能等を多用化して連携させてラバースタンプQSOができる様にいたしました。 【使用例】 @ テルネット接続より入力されているデータをダブルクリック→LOG内に各種(コールサイン、周波数、モード、相手ネーム、マネージャ、リグ、RST、時間、住所、DXCCの状況、プリフィックス、・・・・等)データが取り込まれこれと同時にリグがコントロールされます。コールサインに基づきインターネットより氏名等のデータがログ内に取り込まれます。 A クイックボタン等により送信:NAME等ほとんどのデータがマクロ変換されて送信できます。 B もどってきた相手のデータに基づきボタン又はラバースタンプデータより適宜選択して送信
漢字モードのひらがな、カタカナ、半角、全角英文字にたいおうさせています。(英文&和文)
次の内容を備えています。 テキスト入力、送信ボタン、送信中の途中停止、送信スピード、長短比率、文字間隔、コンテスト等のNO、データのクイック編集、同一データの再送信、クイック送信ボタン15個、画面に関わらすクイック送信ボタン「CTRL」+「テンキーの1〜9」、マクロ確認、ログ内のデータの送信(RST、名前、無線機、メモ欄データ、ユーザコールサイン:マクロによる)、使用アンテナの自動判別送信、相手時間による挨拶文の自動選択(GM、GE等)、WX(プルダウンボタン選択)、等 |