[68-1] USBIF4CW Ver2.2 スピードアップの反応が速い 石原 2005/09/18(日)16:11 修正済み 218.45.171.71(k171071.ppp.asahi-net.or.jp)
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USBIF4CW(完成品V2.2)を本年7月に頒布していただいた石原といいます。 現在、EzLog UsbKeyer ともパドルを操作した後のファンクションキーによる CW送出が、最初の1回のみ効かない(メールで7月30日にレポート済み)ため、 USBIF4CW 単体で使う練習をしているところですが、以下の現象に気づきました。
現象 EzLog UsbKeyer の何れかを起動後、ソフトをそのまま終了して USBIF4CW だけでパドル操作をしていますが、スピード切り替え(Fuc+パドル) の操作で、スピードアップの操作を4〜5回すると限界速度ぐらいまで高速に なります。(50WPMをはるかに超える感覚) スピードダウンは、ステップを追って下がっているようですが、1WPM ステップ では無いような気がします。
また、そのときのパドル操作は、長押しではなく短くタッチする感覚で実施しています。 想像ですが、スピード切り替えの内部処理が速すぎて、特に高速に近づくほどスピード アップの幅が大きいと感じています。
66項の UsbKeyer 1.04E でもファンクションキーの件が改善されていませんでしたので、 掲示板にあげさせていただきました。
お忙しい中とは思いますが、ご確認と対応のアドバイスをいただければ幸いです。 また、「パドル操作後のファンクションキーでCW送出が効かない」件の解消予定に ついても、お知らせください。 |
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