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中茂様 早速のレス有難うございます。 結線はKEY-OUTからトランシーバーのKEY端子へ接続してあるだけです。 説明不足ですみません。6mではSSBモードでの交信から即CWでのQSOを始めることも多く、トランシーバのモードを切り替えると相手の信号を探すのに一寸とまどうことがあります。(フィルターの帯域を広く取っていれば良いのでしょうが) そんなとき無線機はSSBモードのままでKeyDownすると(送信のみモードが変わり)A1Aが送信されます。(当方は設定をそのようにしてあります。)受信はSSBモードのまま、相手の周波数(たまにはSSBモードでのキャリアポイントのままで送信する機器もありますが)はおおむね自局のサイドトーン分ずれて発射されますのでそのままQSOしています。変則的な使用法かとは思いますがご理解頂けたら幸いです。 これまでは USBーシリアルインターフェース+自作フォトカプラ を使用し、全くそのような現象は現れていないため少々とまどっています。 そんな現象が出ても、USBIF4CWのLEDは確実に点滅していますのでキーイングはしているはずなのですが、何故か時折頭が欠けた符号になりとまどいを隠せません。 パドルからの入力、キーボード入力でも同様に起こっています。
なお、自作インターフェース(単にDTR信号をフォトカプラでONOFFさせているものです)に使用している素子は シャープ PC817 です。
大昔の様に無線機の回路図が手に入らない現状では自分で解決するすべが無く投稿させて頂きました。
宜しくご指導お願い致します。
ja1ngw@西山 |