[571-1]
CW送信で最初の文字の2番目の符号が送出しない
JE1RTQ
2025/01/05(日)16:03
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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USBIF4CW vwe.2.4, Win11, CTESTWIN Ver. 4.56 の環境において、最初の文字の2番目の符号(例えば、DEを送出する場合、Dのー (長点)の後の短点、Iの場合は、最初の短点が送出後2番目の短点、Mの場合、2番目の長点)が出ない。どのFunction Keyの割り当てでも同じ。この後は通常通り送出され使用できる。ただし、1分程度使用しないと、また同じ事象になる。Win10からWin11に機種変更して発生しているように思えます。対処方法をご教示ください。 |
[571-2]
PC/OS との相性でしょうか
JE1RTQ
2025/01/06(月)11:25
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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Win10のPCでは、従来通り、何の問題もなく使用できました。PC/OSとの相性でしょうか。。 解決できない場合は、当面、contestなどで使用する際は、移行前の古いPCで運用することにします。 |
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ご不便をお掛けして申し訳ありません。 おそらくCTESTWINではCW符号のタイミングをWindows側で制御しているため、 一部の通信がうまく行かない場合にご指摘のような現象が起こるのだと思います。 ハムログ連携ソフト(ハムログ無しで動きます)でも同じようなことが起こるでしょうか。 当方でも状況を再現できるか、試してみます。 |
[571-4]
ハムログ連携ソフトでは再現せず
JE1RTQ
2025/01/08(水)12:29
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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アドバイスありがとうございます。 ハムログ連携ソフトでは、当該Win11のPCにおいて、function key での送出、通常のkey board による送出でも問題はありませんでした。PCは特殊な設定はしていないですけど、CTESTWINとの相性みたいなものがあるのでしょうかね。。 |
[571-5]
zlogでも同様の事象再現
JE1RTQ
2025/01/08(水)16:57
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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zlogにおいても、同様の事象発生しました。。連続使用では問題ないのですが、少し間があくと、この事象が発生します。 同様の環境で使っていらっしゃるユーザもたくさんおられると思いますが、この事象が発生するのが私だけなら個人的環境の問題と思われますので、本件closeでも構いません。 |
[571-6]
別のwin11では、ちょっと異なる動作
JE1RTQ
2025/01/10(金)16:42
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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Win11のLaptop機に接続したところ、最初の文字が、例えばCは、TR として(CQは、TRQCQになる)、Jの場合はEO として送出する(JE1は、EOE1)。TU の場合は、最初の文字が長点だけなので、TUとなる。ただし、TとUの間が若干間延び。これもあくまでも最初の文字だけで、その後は問題ない。ただし、1分程度休憩すると、再発し、その後は問題なくなる。また1分程度休憩すると再発。 |
[571-7]
CTESTWINのPTT ONキー割当 を「無変換」にすると発生せず
JE1RTQ
2025/01/11(土)00:36
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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CTESTWIN - CW Setting の「PTT ONキー割当」の項目において、defaultは「Ctrl-X」となっているところ、「無変換」にするとこの事象は発生しなくなりました。理屈はわかりません。使用している中で不具合がでるかどうかも不明ですが、とりあえず、この状態で運用することにします。 |
[571-8]
パドル速度が変更できない。
JE1RTQ
2025/01/13(月)00:37
219.104.135.109(madb68876d.ap.nuro.jp)
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Win11のPCでは、パドルによる速度が変更できない、非常に遅い、ということも気が付きました。結局、他のコメントで出ていた、「連携for Hamlog」を同時に立ち上げておく、という方法も必要になりました。 Win10のPCでは何らの問題もありませんので、Win11とloggingソフトのUSBIF4CWのコントロール問題なのでしょうね。 お騒がせしました。 |
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