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[222-1] WindowsXP+USB-Keyerでの不具合 中茂 2007/04/19(木)09:55 修正時間切れ
219.104.102.6(eatkyo321006.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)

WindowsXP+USB-Keyerにおいて、パドル送信後にキーボード入力で文字を送信すると
最初の1文字目が違う符号で送信される不具合が判明しました。

具体的には、パドル操作後、短点から始まる符号（例えばA）のキーを押下すると
「Ｉ(・・)」が、長点から始まる符号（例えばB）だと「Ｔ(－)」が送信されます。
2文字目からは正常に送出されます。現在、原因を究明中です。

対策としては、パドル操作後にキーボードで文字入力する前に
キーボードの「Esc」キーを押下することで問題を回避できます。

お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。

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メッセージ本文 (必須) WindowsXP+USB-Keyerにおいて、パドル送信後にキーボード入力で文字を送信すると最初の1文字目が違う符号で送信される不具合が判明しました。具体的には、パドル操作後、短点から始まる符号（例えばA）のキーを押下すると「Ｉ(・・)」が、長点から始まる符号（例えばB）だと「Ｔ(－)」が送信されます。 2文字目からは正常に送出されます。現在、原因を究明中です。対策としては、パドル操作後にキーボードで文字入力する前にキーボードの「Esc」キーを押下することで問題を回避できます。お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。スパム対策のため、メッセージ本文へURLを入力すると投稿できませんのでご注意ください。
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[2024/11/23 12:58] USBIF4CW サポート掲示板管理人