[222-1]
WindowsXP+USB-Keyerでの不具合
中茂
2007/04/19(木)09:55
219.104.102.6(eatkyo321006.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
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WindowsXP+USB-Keyerにおいて、パドル送信後にキーボード入力で文字を送信すると 最初の1文字目が違う符号で送信される不具合が判明しました。
具体的には、パドル操作後、短点から始まる符号(例えばA)のキーを押下すると 「I(・・)」が、長点から始まる符号(例えばB)だと「T(−)」が送信されます。 2文字目からは正常に送出されます。現在、原因を究明中です。
対策としては、パドル操作後にキーボードで文字入力する前に キーボードの「Esc」キーを押下することで問題を回避できます。
お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。 |
[222-2]
USB-Keyer Ver. 1.06A
中茂
2007/04/24(火)12:48
219.104.102.6(eatkyo321006.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
参考リンク: http://www.nksg.net/usbkeyer/UBK106A.LZH
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USB-Keyerをバージョンアップしました。 主な修正内容は下記のとおりです。
Ver. 1.06a (Apr. 22, 2007) ・一部OSでパドル操作直後にタッチタイプの1文字目を送出しないバグを修正 ・USBIF4CWのMsgボタン押下でCQビーコンが動作しないバグを修正 ・コールサイン入力欄の「CallSign」表記を廃止
動作に問題がありましたらお知らせください。 どうぞよろしくお願いします。 |
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