[54-1]
USBIF4CW Ver2.2内蔵キーヤーOFF
JH5PHC/武田
2005/06/26(日)10:51
219.109.60.150(g060-150.user.e-catv.ne.jp)
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Ezlogではいつもお世話になっております。
さて、Zlog2.2E+USBIF4CW Ver2.2で使用する場合、内蔵キーヤーをOFFにすることにより、 パドルの乱れが解消されるとあります。 実際、Key釦押下+L/R PADDLE でOFFになりますが、 KEYingの途中で、 「KEYランプON(KEY釦押下)+ L/R PADDLE(符号'C'など)」 という状態が発生します。 すると、元の状態:パドルの乱れ に戻ってしまいます。 もちろん、 L/R PADDLE(符号'C'など) を連続送出したら、元の状態 に戻ります。 対処としては、Zlog側でのパドル入力OFFもしくはチップをVer2.2以前(内蔵パドルOFF未対応)へ戻すしか方法はありませんか? 当方のPC環境は、 M/B:AX3SG-UL+CelelonD330+WIN2K Intel82801 UHC, PCI to USB REHC ICH5 です。 USBIF4CWを購入してEZLOG+USBIF4CWでしか使用していなかったため気づきませんでした。 過去に同じ内容の投稿がありましたら重複することをお許しください。 |
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訂正
JH5PHC/武田
2005/06/26(日)19:24
219.109.60.150(g060-150.user.e-catv.ne.jp)
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訂正です。 Zlog2.2E + USBIF4CW Ver2.2 →2.2? ~~~~ Intel82801 UHC, PCI to USB REHC ICH5 →EHC ~~~~ 今後、KEY釦が別ポートへ割り振られる予定と記載されていますから、この点は解消されますね。 バージョンアップをお待ちしています。 |
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JM3CLE
2005/06/26(日)19:30
220.210.240.92(92.240.210.220.megaegg.ne.jp)
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USBIF4CW側で「Key+パドルL/R」の操作を行うことで 内蔵キーヤの動作を一時的に停止することができますが、 zLog起動時にこの操作を行った場合、うまく設定できない 場合があります。
対策としましては、一旦zLogを終了し、USBIF4CW側で 内蔵キーヤ停止の操作を行って下さい。その後、zLogを 再起動すると、符号出力の乱れが無くなると思います。
PTTコントロール使用しない場合でも、zLog側の設定で PTTコントロールを有効にしてください。無効にした場合、 うまく動作しない可能性があります。
より詳しい情報につきましては、こちらのページも あわせてご覧下さい。 http://ww4.et.tiki.ne.jp/~nksg/ham/usbif4cw/paddle.html
よろしくお願いします。 |
[54-4]
アドバイスありがとうございます
JH5PHC/武田
2005/06/26(日)19:46
219.109.60.150(g060-150.user.e-catv.ne.jp)
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CLEさん、はじめまして。 アドバイスありがとうございます。
ご指摘のとおり、 zLogを終了し、USBIF4CWをオールリセット。 USBIF4CWの内蔵キーヤ停止の操作を行った後、zlogを立ち上げると何もなかったかのように符号の乱れはなくなりました。 zlogを起動した状態では一時的に内蔵キーヤが停止しますが、 パドル操作中に内蔵キーヤが有効になります。 zlogを起動中にUSBIF4CWの設定を行おうと横着をしたことがそもそもの原因でした。 お騒がせしました。 |
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