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特徴

カメラで撮影した顔の位置に合わせてキャラクターの顔を表示できる

ジェスチャーでページをめくる・戻すが出来る

親子で実際に動かしながら読み聞かせを行うことが出来る

読み聞かせとは

子どもに寄り添いコミュニケーションと学習

読み手が絵本などを子どもに音読して聞かせる事を読み聞かせと言います。

乳幼児から小学生くらいまでを対象に行い、年齢が上がっても読書への興味を持たせる手段としても使われます。

学習だけではなく、親子間のコミュニケーションとしての効果も高く、親の声やぬくもりを感じるため大切な時間です。

心の教育

物語を一緒に読む事で喜怒哀楽などを感じる事も出来るため、感情表現への影響も期待されています。

制作者より

こちらは現在制作中の「読み聞かせページ」です。タブレットを用意して、画面に表示された「読み聞かせページ」を見て読み聞かせを行う、という使い方を想定しています。

近年普及しているデジタル絵本と似ていますが、こちらの「読み聞かせページ」は顔と手の認識技術を用いた様々な仕掛けを用意しています。

例えば、画面に表示された映像内の自分の顔の動きに合わせて、キャラクターが追従して表示する機能や、片手を上げることでページを遷移させるなどの機能を指します。 現在は桃太郎をベースに制作していますが、他の物語をベースにした読み聞かせページを制作出来たらなと考えています。

今後の予定

・桃太郎以外の物語追加

・子どもの視点に合わせたデザイン

・より興味を引く演出の追加



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