Important Notice
重要なお知らせ
2003年9月1日の時点で判明しているUSBIF4CW Ver.2.0の問題点について
- zLogはUSBIF4CW Ver.2に正式対応していません。zLogを使用する場合は旧バージョンのUSBIF4CW Ver.1と同じ制御方法となり、インタフェース内部での符号生成機能(文字からCW符号への変換)は使用できません。
- zLog使用時、zLogの不具合のためキーヤ機能に問題が発生します。zLog内蔵のキーヤとUSBIF4CW
Ver.2.0インタフェース内蔵のキーヤが同時に動作し、間違った符号が送出されます。これはzLog側でパドルを使用しない設定にしても、その設定が
反映されないためです。zLogのバグレポートとUSBIF4CW Ver.2.0への対応依頼については、既にzLog作者へ連絡しています。
- 送信速度(WPM)を変更した場合に不具合があります。PC側アプリケーションから送信速度を変更した場合、送信速度とともにドット、ダッシュ、
スペースそれぞれの長さがインタフェースへ送信されます。この送信された情報と、文字間や単語間のスペース送出準備のタイミングと重なると、スペース長と
して点間スペース(1短点分)となるため、文字間(デフォルト3短点分)、単語間(デフォルト7短点分)のスペースが、一時的に点間スペース(1短点分)
となってしまいます。USB-Keyerでドット、ダッシュ、スペースの長さを指定するときも同じ状態になります。
- USBIF4CW Ver.2.0ではインタフェースによるFSK符号生成をサポートする予定でしたが、ファームウェアのバグが原因でFSK符号生成が不安定になっています。
2003年9月1日以降に判明したUSBIF4CW Ver.2.0,Ver.2.1の問題点について
- [2003/9/10] サポート掲示板[27-1]にも掲載していますが、
Windows 2000/XPを使用する一部PC環境においてUSB-Keyer Ver.1.04aを使用した場合に、USBIF4CW Ver.2(USBIF4CW Ver.2.0,Ver.2.1共)で正常な符号生成制御ができないことが判明しました。
数文字送出後、送出が停止するといった状況がおこる場合があります。
zLog for Windowsでも同じような症状が出る場合もあるようです。
具体的には、Windows 2000/XPを搭載したPCでUSBホストコントローラがOHCIである時に問題が発生するようです。
Windows 2000/XP以外のOSを使用した場合にはこの問題は発生しません。
また、Windows 2000/XPを搭載したPCでもUSBホストコントローラがUHCIであれば問題が発生しないようです。
現在原因を究明中です。ご迷惑お掛けしております。
詳細につきましてはUSBコントローラの確認方法を御覧下さい。
なお、以下の点については解決済みです。
- [2003/9/1] ファームウェアの問題により送信速度(WPM)を変更した場合にスペース長が点間スペース(1短点分)になる不具合がありましたが、USBIF4CW Ver.2.1で修正しました。
- [2003/9/1] ファームウェアのバグが原因でインタフェースによるFSK符号の生成が不安定でしたが、USBIF4CW Ver.2.1で安定にFSK符号生成できるよう修正しました。今後、専用DLLもリリースする予定です。
FT-1000MP、FT-1000MP MARK-V、FT-2000でUSBIF4CWをご利用の皆様へ
[2006/8/28] サポート掲示板[186]にも掲載していますが、FT-1000MPおよびFT-1000MP MARK-VにおいてRTTY端子、PACKET端子を利用したPTT制御ができない場合があります。また、FT-2000でFSK出力ができない場合があります。原因はフォトカプラによるスイッチング不良とおもわれます。対策は2つあります。
- PTT専用端子(RCAジャック)は問題なく動作しますので、PTTケーブル(RCAプラグ<--->RCAプラグ)でPTT制御してください。
- フォトカプラをON抵抗の低い素子(フォトMOSリレーなど)に交換してください。
フォトMOSリレー(松下AQW214)でしたら手持ちがいくつかありますので、交換をご希望される場合はメールにてご連絡ください。これから頒布を希望される方は、お申込み時にお知らせいただければフォトMOSリレーに交換したものをご用意いたします。なお、交換については実費をご負担くださいますようお願いします。
不具合が見つかった場合は随時公開していきます。これから頒布を希望される方は、上記不具合情報を良く読んで理解された上でお申し込みください。