MMTTY / MMSSTV / MMVARIでのUSBIF4CW制御

MMTTY Ver.1.63とMMSSTV Ver.1.09から、FSK信号とPTT制御のための外部インタフェースを使用できるように設計されています。USBIF4CW専用のEXTFSKを使用することで、USBIF4CWによるFSK/PTT制御が可能です。

USBIF4CWのKey-out端子(白)からFSK制御信号が出力されます。また、PTT-out端子(赤)からの出力でPTTを制御できます。なお、USBIF4CWには音声の入出力機能はありません。無線機からパソコンのオーディオ端子などへ、必要に応じて音声入出力の配線をおこなってください。
USBIF4CWの接続方法については「RTTY運用時はどのように接続しますか」をご覧ください。

ソフトウェアを起動する前に、USBIF4CWをPCに接続し、「インストール方法」 にしたがってUSBIF4CWのインストールをおこなってください。プログラム起動時にUSBIF4CWがPC本体に接続されている必要があります。

extfsk001フォルダ

USBIF4CW専用EXTFSK.DLLダウンロードします。ダウンロードした「extfsk002.zip」は圧縮ファイルですので、解凍してお使いください。extfsk002.zipを解凍すると「extfsk002」というフォルダが作成されます。そのフォルダ内に「extfsk.dll」があることをご確認ください。

MMシリーズには同名の「extfsk.dll」がありますので、別のフォルダに移しておくか削除しておいてください。コピーしたEXTFSK.DLLがUSBIF4CW専用版かそうでないかについてはファイルサイズとタイムスタンプで確認できます。
ファイルサイズ 49,152 バイト
タイムスタンプ 2006年3月22日、6:22:32

[MMTTYの設定1]

MMTTYの設定

まずUSBIF4CW専用の「extfsk.dll」をMMTTY.EXEと同じフォルダへコピーします。次にMMTTYのメニューから[オプション] - [設定画面]と進んで、[送信]タブを開き、[PTT Port]で"EXTFSK"を選択します(左図)。

[MMTTYの設定2]

MMTTYの設定

また[その他]ページの[送信ポート]は"サウンド + Com TxD(FSK)"または"Com TxD(FSK)"が選択されていることを確認します(左図)。[USBポート設定]は"A:通常の処理"で構いません。

[MMSSTVの設定]

MMSSTVの設定

MMSSTVではPTT制御のみ可能です。MMSSTVで使用するためには、まずUSBIF4CW専用の「extfsk.dll」をMMSSTV.EXEと同じフォルダにコピーします。つぎにMMSSTVのメニューから[オプション] - [MMSSTV設定画面]と進んで[送信]ページを開いて、[PTT Port]欄に"EXTFSK"と書き込みます(左図)。

[MMVARIの設定]

MMVARIの設定

MMVARIではPTT制御のみ可能です。MMVARIで使用するためには、まずUSBIF4CW専用の「extfsk.dll」をMMVARI.EXEと同じフォルダにコピーします。つぎにMMVARIのメニューから[オプション] - [MMVARI設定画面]と進んで[送信]ページを開いて、[PTT]で"EXTFSK"を選択します(左図)。

usbif4cw@nksg.net